和歌山電鐵、沿線の新1年生に定期券をプレゼント
小学校入学前までの子供の運賃は大人等に同伴されている限り無料(人数制限あり)ですが、小学生になるといきなり半額がかかります。車だと何人乗ってもかかる費用はそれほど変わらないので、今の運賃制度では家族連れ等は不利になっているとも言えます。
地域のため、健康のためにも鉄道等の公共交通に親しんでもらうのは大切なことですが、それにはきっかけが必要です。そこで和歌山電鐵は沿線の和歌山市と紀の川市の新1年生、77校3498人に、2018年3月31日まで有効の和歌山電鐵の土日祝祭日定期券を無料でプレゼントしました。たま駅長生誕18周年の4月29日、新1年生の代表に小嶋和歌山電鐵社長及びニタマ駅長から定期券の贈呈がありました。新1年生には、学校を通じて定期券が配布されます。
もちろん、定期券は子供だけのもので、さすがに新1年生だけだとひとりで電車に乗せるわけにはいきません。必然的に親なども運賃を払って乗ることになり、和歌山電鐵の収益に貢献するということにもなります。沿線住民が年間数回乗れば十分に経営が成り立つのです。地元のためにもたまには電車に乗りたいところです。
(参考:和歌山電鐵ホームぺージ http://www.wakayama-dentetsu.co.jp/2017/04/30/%E3%81%9F%E3%81%BE%E9%A7%85%E9%95%B7%E7%94%9F%E8%AA%9518%E5%91%A8%E5%B9%B4%E3%81%AB%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AEgoogle%E3%83%AD%E3%82%B4%E3%81%AB%EF%BC%81/、朝日新聞ホームぺージ http://www.asahi.com/articles/ASK4Y51BZK4YPXLB00D.html、レスポンスホームページ https://response.jp/article/2017/04/29/294145.html)
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