« 台湾鐵路管理局、2020年にほとんどの車両で段差解消へ | Main | フジドリームエアラインズ、関空から北海道へ »

宮古市内に三陸鉄道の駅3駅設置、三陸鉄道に急行か?

 三陸鉄道についての話題をふたつ。

 宮古市は市内に三陸鉄道の駅を3駅追加する方針です。追加するのは、東日本大震災からの復興まちづくりが進む田老地区八木沢地区、津軽石払川地区です。まず田老地区については、田老駅の北約500メートルのところにできます。宮古市田老総合事務所が移転され、それとの併設になります。八木沢地区と津軽石払川地区の新駅はJR東日本から三陸鉄道に移管する、山田線宮古-釜石間にできます。八木沢地区の新駅は磯鶏-津軽石間、津軽石払川地区の新駅は津軽石-豊間根間にできます。これらの地区では災害公営住宅ができ、被災者も住宅を再建しているため、人口が増えています。住民からも新駅設置の要望があり、3駅合計で1日約350人の利用を見込んでいます。3駅とも宮古市が建設費を負担する請願駅であり、すでに2017年度一般会計当初予算案に設計費として6600万円を計上しています。2018年度に完成予定です。

 話は変わりますが、山田線宮古-釜石間は2019年に復旧予定です。そうなると、久慈から盛まで一本につながることになります。全長163キロの日本一長い第三セクター鉄道です。各駅停車で4時間かかるようです。その三陸鉄道について、急行を走らせる構想があるようです。岩手県によれば、急行を走らせても、経費面やダイヤ面で大きな問題はなく、三陸鉄道も急行の設定に前向きのようです。
(参考:河北新報ホームぺージ http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201702/20170218_31016.html、岩手日報ホームぺージ https://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20170307_6)

|

« 台湾鐵路管理局、2020年にほとんどの車両で段差解消へ | Main | フジドリームエアラインズ、関空から北海道へ »

鉄道」カテゴリの記事

北海道・東北私鉄」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 宮古市内に三陸鉄道の駅3駅設置、三陸鉄道に急行か?:

« 台湾鐵路管理局、2020年にほとんどの車両で段差解消へ | Main | フジドリームエアラインズ、関空から北海道へ »