ドイツ鉄道、バスに対抗するためにバスを走らせる
かつてヨーロッパには国内の高速バスというものはありませんでした。しかし、2009年に規制緩和があり、ヨーロッパにも国内で完結する高速バスが運行されるようになりました。高速バスの武器はなんといっても安さ。ドイツも例外ではなく、ドイツ鉄道は高速バスによって苦しめられています。
しかし、ドイツ鉄道も負けてはいません。とは言っても鉄道で対抗するのではないのです。直通の鉄道路線がない区間や、線形が悪いために鉄道が不利になっている区間に、自らもバスを運行して対抗しているのです。切符はドイツ鉄道のサイトから予約することができ、鉄道との乗継乗車券も購入することができます。「レールパス」も座席指定料の5ユーロを払えば、使えます。
ちなみに、バスは4列シートで、2階建てとはいえ72人も乗ることができます。かなりの詰め込み構造と言えますが、意外だったのは簡単ながら車内販売があること。運転士が2人で乗務しますが、運転しないほうが販売するようです。
(参考:東洋経済ONLINE http://toyokeizai.net/articles/-/168694)
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