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JR九州、811系をリニューアル

 分割民営化直後、JR各社が競って新しい普通電車を走らせた時期がありました。しかもJR東日本、JR四国を除く4社が、転換クロスシートの電車をつくりました。JR九州の811系もそのひとつです。

 しかし分割民営化から30年が経ちました。811系も古くなり、このたびリニューアルすることになりました。水戸岡氏の監修によって行われるリニューアルの主な特徴は、(1)車体側面のライン及び車体の表記を青色に統一 (2)転換クロスシートをロングシートに変更(定員が512人から597人に増えます)、シートの柄は九州の伝統的な織物をイメージ (3)モーターや制御装置を更新し、VVVF制御装置に変更 (4)車内の照明もLEDに変え、環境負荷を低減 です。減速のときに捨てていたエネルギーを動力として再利用できるようになるため、走行に必要な電力は約3割減ります。

 811系のリニューアル車両は4月27日に走り始めました。今回リニューアルするのは1編成だけですが、ほかの811系(全部で27編成)も総額81億円かけて2024年度までに順次リニューアルを行います。
(参考:JR九州ホームぺージ http://www.jrkyushu.co.jp/news/__icsFiles/afieldfile/2017/04/25/17042501series811renewal2.pdf、日本経済新聞ホームぺージ http://www.nikkei.com/article/DGXLZO15739960V20C17A4LX0000/、毎日jp https://mainichi.jp/articles/20170426/ddp/008/020/016000c)

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