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107系の定期運行は9月に終了、そして一部は上信へ

 JR東日本の107系は、165系を改造してつくった、3扉ロングシートの電車。1988年から、JR東日本発足後初めての自社製造車両として製作されました。日光線用の0代(2両編成8本)はすでに引退し、100代(2両編成19本)は群馬県内を中心に走っています。

 ところが、元は国鉄時代の165系。かなり老朽化しています。そこでJR東日本は9月末で定期運用を終了させます(10月には団体列車の運行があります)。これに伴い、JR東日本高崎支社ではいろいろなイベントが行われます。

 もっとも、これで終わりではありません。23日に2編成4両が上信電鉄に入線しました。どうやら上信電鉄で使われるようなのです。JRではロングシートのために批判もありましたが、短距離ローカル私鉄の上信電鉄なら、そんな問題はないでしょう。

(追記1)
 JR東日本から上信電鉄に譲渡されるのは6編成12両です(残り4編成は10月に入線します)。上信電鉄がJR東日本から譲渡を受けるのはこれが初めてです。塗装は今のものから変更し、2018年度以降に運行を開始します。

(追記2)
 上信電鉄に行った107系は上がアイボリー、下がグリーンに塗られています。形式も700形に変わっています。

(追記3)
 上信電鉄700形は2019年3月10日から営業運転を開始します。トイレの設備はありません。
(参考:JR東日本高崎支社ホームぺージ http://www.jreast.co.jp/takasaki/news/pdf/20170727_info.pdf、railf.jp http://railf.jp/news/2017/08/24/170000.html、https://railf.jp/news/2018/10/29/201500.html、レスポンスホームページ https://response.jp/article/2017/07/28/297977.html、上毛新聞ホームぺージ http://www.jomo-news.co.jp/ns/4415039367532966/news.html、上信電鉄ホームページ http://www.joshin-dentetsu.co.jp/images/tetudou/700kei-unkoukaisi.pdf、鉄道ジャーナル」2019年5月号 鉄道ジャーナル

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