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「リョービ・エクスプレス」、湊町OCAT23:55発の深夜便廃止

 大阪と岡山を結ぶ高速バスの「リョービ・エクスプレス」。両備ホールディングス、中国ジェイアールバス、西日本ジェイアールバスの共同運行で、1日28往復しています。大阪を夕方以降に出る便、岡山を朝に出る便が充実していて、湊町(OCAT)発の最終が23:55、岡山駅西口の始発が4:30です。岡山から大阪に出かけるのに便利なダイヤになっています。

 ところが11月1日にダイヤ改正を行い、2往復減便されます。そのうちの1本が先ほど述べた、湊町(OCAT)23:55発の深夜便、通常の乗車券(大阪駅、なんば、湊町-岡山駅間の片道で3150円)に加えて1000円(子供、障害者は半額)の「深夜券」が必要なバスです。このバスに乗ると(大阪側の乗車場所は湊町(OCAT)のみです)、岡山駅西口に3:00、終点の倉敷駅北口には3:40に着きます(岡山側はこれ以外にも降車箇所あり、以下同じ)。大阪で夜遅くまでいても間に合うのです。もっとも、この深夜便が廃止されても、最終バスは結構遅いです。11月1日以降の最終は湊町(OCAT)22:45発、こちらは運賃以外の特別料金は要りません。なんば高速バスターミナルにも停まり、岡山駅西口2:15着、倉敷駅北口3:00着です。ダイヤ改正は12月1日にも行われ、26往復中4往復が休日等の繁忙期のみの運行となります。大阪からの最終バス、岡山からの始発バスの時刻は変わりません。

 話は変わりまして、両備ホールディングス傘下の岡山電気軌道は4月27日から、後楽園・夢二郷土美術館へのノンストップバスを走らせていますが、10月1日からその一部について、路線バスとしては全国で初めてとなる、スカイビューバスを走らせています。中型バスの屋根の4割ほどを、超硬質ポリカーボネート材に変更して、天井を通して岡山の空などを見ることができます。車内ではカラー液晶シングルビジュアルコーダーを設置して、約6分間、後楽園の四季について上映します。運賃は通常と同じ140円、改造費用は約1000万円です。
(参考:両備グループホームぺージ http://www.ryobi-holdings.jp/bus/kousoku/r06osaka.html、https://www.ryobi.gr.jp/news/4624/、産経WEST http://www.sankei.com/west/news/171013/wst1710130021-n1.html)

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