大糸線に「えちごトキめきリゾート雪月花」走り、普通は運休
大糸線は60年前の1957年、中土-小滝間が開業したことにより、松本-糸魚川間の全線が完成しました。つまり、今年2017年は大糸線が全線開通して60年という節目の年を迎えることになります。
そこでJR西日本はこれを記念して、えちごトキめき鉄道の観光列車、「えちごトキめきリゾート雪月花」を乗り入れさせることにしました。以前に書いたことが実現したのです。「えちごトキめきリゾート雪月花」が他社線に乗り入れるのは、あいの風とやま鉄道に続いて2例目です。
「えちごトキめきリゾート雪月花」が大糸線に乗り入れるのは、11月12日。関西方面からの旅行商品を購入した人のみが乗車することができる、団体臨時列車として運行します。南小谷-糸魚川間を往復します。ダイヤは糸魚川10:30ごろ発11:40ごろ着、南小谷12:35ごろ発糸魚川13:40ごろ着です。糸魚川では沿線の人による出迎えや出発式を行います。南小谷のおたり物産館では地酒のふるまいなどを行います。乗車した人には、ツアー限定のオリジナルグッズや地元特産品のプレゼントがあります。
なお、この「えちごトキめきリゾート雪月花」の運行に伴い、普通列車の運休があります。糸魚川10:29発南小谷11:34着、南小谷12:00発糸魚川12:57着の1往復はバスでの代行輸送となります。また、11月23日には「えちごトキめきリゾート雪月花」がJR東日本に乗り入れます。新潟に行きます。
(追記)
えちごトキめき鉄道絡みで書きますが、ET122形のイベント車両、「3市の花号」が9月10日、北越急行でイベント列車として走りました。なお、過去にはJR東日本のハイブリッド車両、HB-E300系が北越急行に乗り入れたことがあります。
(参考:JR西日本ホームぺージ https://www.westjr.co.jp/press/article/2017/08/page_10995.html、北越急行ホームぺージ http://www.hokuhoku.co.jp/press/20170720.pdf、レスポンスホームページ https://response.jp/article/2017/07/25/297831.html、https://response.jp/article/2017/07/24/297782.html)
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