広電もICカード利用者は「信用降車」可能に
路面電車で難しいのは、どうやって確実に運賃を収受できるのか、ということ。そのため、乗車時あるいは降車時に運転士の脇を通るようにさせています。
確かにこうすれば確実に運賃は収受できますが、どうしても停車時間はかかってしまいます。日本一の規模を誇る広電でもいろいろ試行錯誤を繰り返した結果、5月10日から超低床車「グリーンムーバーLEX」(1000形、全14両)限定で、ICカード利用者に限った「信用降車」を始めます。ICカードを持っている人なら、運転台扉横からだけではなく、入口扉からも降車することができるようになるのです。降りるために前に行かなくても済むのです。
「信用降車」はすでに富山ライトレールでも行っていますが、広電には違った特徴があります。「Suica」、「ICOCA」などの交通系ICカードが使えるのです(3月に広電でも「Suica」等の交通系ICカードが使えるようになったため、ICカードの利用率は8割に達しました)。こちらなら、地元の人間でなくても、「信用降車」が体験できるのです。
(参考:広島電鉄ホームぺージ http://www.hiroden.co.jp/topics/2018/0416-greenmover.html、中国新聞ホームぺージ http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=426274&comment_sub_id=0&category_id=112)
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