路面電車、岡山駅東口広場に乗り入れへ
以前にも岡山駅東口広場への路面電車乗り入れについて記事にしましたが、その続報です。
おさらいですが、岡山の路面電車、岡山電気軌道の岡山駅前は駅から約180メートル離れていて、JRから路面電車に乗り換えようと思ったら、地下道を通るか横断歩道を2回渡らないといけません。結構不便です。そこで岡山市は以前から路面電車の駅前乗り入れについて検討してきましたが、いろいろある方法のうち、軌道をそのまま伸ばす「平面方式」を採ることに決定しました。2015年のことです。路面電車の延伸については、軌道が駅前の交差点を横切ることによる渋滞が懸念されますが、東大の行った交通シミュレーションによれば、そういう心配はないようです。岡山市の計画では、軌道を駅のほうに約100メートル伸ばして、東口広場にホーム3か所を備えた停留所をつくります。駅からの距離が約40メートルに縮まります。駅前と名乗るにふさわしい停留所になります。
岡山市には、ほかの路面電車延伸プランもあります。岡山電気軌道には東山線、清輝橋線の2線がありますが、それを繋げて環状化する計画もあります。東山線と清輝橋線の間には、2022年度に開館する予定の新市民会館があり、それも延伸計画に影響しているようです。
(参考:毎日jp https://mainichi.jp/articles/20180402/ddl/k33/010/298000c)
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