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大館の「鶏めし弁当」、パリ進出

 「鶏めし弁当」と言えば、大館の駅弁として有名です。7月のことですが、その駅弁をつくっている花善はパリに常設店を出しました(パリの現地法人が経営しています)。花善が海外に店を出すのはこれが初めてです(他社の販売に加わったことはありましたが)。

 常設店の名前は、花善が創業した年と看板商品から、「1899ToriMeshi」と名付けられました。パリ北駅の西約1キロの、24平方メートルの店舗です。中心部のオフィス街に位置しています。従業員は日本から派遣されてきた女性1人と、現地の日本人女性2人の合計3人です。

 「1899ToriMeshi」の主な商品は、11.8ユーロ(1435円)の「パリ鶏めし弁当」と5.8ユーロ(705円)の「鶏めしおにぎり」の2種類。いずれもあきたこまちを使っています。味付けは日本と同じですが、弁当のおかずは一部を彩りの良いものに変えています。おにぎりは鶏めしと五目御飯の2種類です。味噌汁や日本茶も販売し、日替わり弁当も始める予定です。食材は現地で調達し、店舗内で調理しています。店で食べることもできるようです。
(参考:秋田魁新報ホームページ https://www.sakigake.jp/news/article/20190705AK0030/、花善ホームページ www.hanazen.co.jp/note/index.shtml)

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