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山手線のホームの発車標の表示が「約○分後」に

 朝から晩まで、列車がたくさん通る山手線。ホームには発車標があり、次の列車の発車時刻を表示しています。「14:19」といった具合です。ところがJR東日本は、列車を待つ時間をわかりやすくするため、発車標の表示を変えて、「約3分後」などとします(早朝や深夜は、従来通り発車時刻を表示します)。列車到着までの時間がわかりやすくなるのです。海外ではよく見られ、日本でも東京メトロ銀座線で採用されていますが、JR東日本ではここ山手線が初めてです。このように表示を変えるのは、山手線の全駅。2020年春開業予定の高輪ゲートウェイを含めて30駅です。2019年11月から2020年7月までに順次実施します。好評ならば、ほかの線区にも広げます。

 そのほかにも、案内をわかりやすくするため、JR東日本は改善を図ります。山手線など東京支社管内の一部の駅において、発車標をLED(発光ダイオード)からLCD(液晶ディスプレイ)にします。見やすくなります。すでに高田馬場など5駅で導入していて、導入済みの5駅と合わせて28駅で導入します。2020年7月までに順次実施します(28駅以外については設備の取り替え時期などを考慮して、整備を進めます)。

 ホーム上での自動音声による英語案内機能の強化も図ります。3月から上野など東京支社管内の一部の駅において行っていますが、山手線全駅などにも拡大します。導入済みの駅と合わせて47駅に拡大します。2020年7月までに順次実施します。
(参考:JR東日本ホームページ https://www.jreast.co.jp/press/2019/tokyo/20191015_1_to.pdf、朝日新聞ホームページ https://www.asahi.com/articles/ASMBJ4Q3XMBJUTIL02M.html)

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