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金子JR東海社長、リニアの全区間フード化は困難とのこと

 リニアはトンネルの中を走る区間が多いですが、中には地上を走る区間もあります。

 地上を走るときに問題となるのが騒音。騒音を防ぐには、フードで覆えば良いのですが、こうなると全区間がトンネルみたいなもので、外の景色を見ることができません。ただ、沿線にとっては騒音がないのが好ましいのは当然のことで、山梨県は県内のリニア地上区間の9割以上について走行時の騒音を規制し、山梨県富士川町のようにフードの設置を求めているところもあります。

 この動きに対してJR東海は、明かり区間の全てをフードで覆うことはしない方針です。換気の問題があるからです。金子JR東海社長は9月の記者会見で、リニアの騒音低減に取り組み、窓の二重化などで周辺家屋の騒音対策なども行うようです。フードだけでなく、いろいろな方法を組み合わせて騒音対策を行うということです。
(参考:「鉄道ファン」2019年12月号 交友社)

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