阪堺恵美須町、南に100メートル移動
阪堺の大阪側のターミナルは恵美須町ですが、移動することになりました。
移動するのは2月1日。現在の停留場の南側約100メートルのところに移ります。2018年の台風21号により被災した駅施設の復旧に合わせて、バリアフリーに対応した停留場にするのです。とは言っても、本音は需要に合わせたダウンサイジングでしょう。ホームが2面あるところが1面だけになります。24分間隔の路面電車なら、1面1線で十分でしょう。
停留場が移設されたことによって、恵美須町から各駅の営業キロが若干短くなり、一部区間では定期券等の金額が下がります(運賃は210円の均一料金ですが、定期券や登録型割引サービスは距離によって運賃が変わります)。例えば、恵美須町-浜寺駅前間は移設によって営業キロが15キロから14キロになります。1か月通勤定期の場合、10100円から9890円に下がります。
(参考:阪堺ホームページ https://www.hankai.co.jp/_wp/wp-content/uploads/2020/01/0ebe9b2e6def39e75783c1dd2a588f3f.pdf)
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