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315系に8両編成

 2021年度から大量352両がつくられる315系。その投入先のヒントになるものが明らかになりました。

 どうやら、315系は8両編成が23本、4両編成が42本つくられるようです。新幹線でもないのにJR東海で8両編成のものがつくられるとは意外ですし、2両編成や3両編成といった短いものがないのも意外です。

 でも、8両編成がつくられるということは、投入される路線は推測できます。中央西線です。ラッシュ時には10両編成が走っているので、8両固定編成でも使うことができます。並行する路線がないので、ロングシートでも客が逃げるリスクは低いですし、名古屋近郊の混雑するラッシュにロングシートは適しています。ただ、中津川までロングシートだときついですが。

 名古屋近郊の東海道線は名鉄との競争を考え、ロングシートの315系は投入せず、転換クロスの313系で固めるでしょう。そうなると315系は中央西線のほか、211系が多く残っている静岡地区に投入されると考えられます。東西に広い静岡をロングシートで移動するのは鉄道ファンにとってはつらいですが、短距離しか利用しない地元の人にとってはあまり気にならないらしいです。むしろ、確実にトイレが付くのが評価されるのかもしれません。
(参考:タビリスホームページ https://tabiris.com/archives/jr315kei/)

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