佐世保方面に「リレー方式」
先の記事で書いた方法などで佐賀県との間で話がうまくまとまり、長崎新幹線が全線フル規格でつくられた場合、佐世保方面はどうなるのでしょうか?
佐世保に関して言えば、長崎新幹線が全線フル規格になった場合、武雄温泉で新幹線と在来線を乗り換える「リレー方式」を採用することを考えているようです。博多まで直通する「みどり」は消えるのです。武雄温泉-長崎間暫定開業時に使っていた「リレー方式」の設備を転用するようです。確かに全線フル規格になれば、在来線で博多に行くより、武雄温泉で乗り換えたほうが速いでしょう。フル規格なので、それなりの効果はあります。もっとも、乗り換えが面倒だということで、バスに移行したり、(どうせ車で駅まで行くのなら)武雄温泉まで車で行ったりする動きもあるでしょう。佐世保にとって、フル規格ができるのが良いのか、できないのが良いかは難しいところです。
話は変わりますが、青柳JR九州社長は、長崎新幹線の列車名について、在来線と同じ「かもめ」を推しています。これについては異議がありません。
(参考:長崎新聞ホームページ https://this.kiji.is/584676722331305057)
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