西松任は2023年春開業予定
北陸新幹線金沢-敦賀間が開業するのは2023年春のことですが、新幹線開業と同時に並行在来線となる北陸線において、新駅が開業します。
松任-加賀笠間間にできる新駅の仮称は、西松任です。松任から約2キロ、加賀笠間から約2.4キロの白山市北安田町にあり、北陸新幹線白山総合車両所の近くです。駅周辺は土地区画整理事業によって人口が増加していて、1日約1870人の利用者を見込んでいます。白山市地域公共交通協議会が2月21日に承認した整備計画によれば、ホームの長さは約130メートルで、6両編成に対応します。ホームは上下線を挟んで設けられ、改札も海側と山側の2か所にできます。エレベータは2つあります。
費用負担については国、石川県、白山市、JR西日本の4者で2019年度中に覚書がつくられます。白山市は、整備費のうち国の補助金などを除いた額や経年劣化に伴う施設の更新、大規模改修の費用を負担します。ホームや跨線橋などはJR西日本が所有、待合室やトイレは白山市が所有し、それぞれ管理します。
西松任はJR西日本によって2020年度から実施設計が行われ、2021年度に着工する予定です。
(参考:北國新聞ホームページ https://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20200222102.htm)
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