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東武、DE10も2両体制に

 東武の観光列車、「SL大樹」。その補機として使われているのが、DE10形1099号。JR東日本から譲り受けました。

 その東武ですが、SLを2両体制にしようとしています。それに伴い、補機となるディーゼル機関車を追加することにしました。一応、「SL大樹」は補機がなくても走ることができるようですが、SLに負担がかかることもあり、あまりやりたくはありません。

 追加されたディーゼル機関車は、DE10形1109号機。これもJR東日本から譲り受けたものです。1971年につくられ、JR東日本青森車両センターや盛岡車両センターなどで、車両の入換やレール輸送列車の牽引などを行ってきましたのですが、2019年10月に廃車となりました。それを東武は譲り受けたのです。

 東武への譲渡にあたり、DE10形1109号機はJR東日本秋田総合車両センターで整備を受けました。車体の色は青色がベースで、金色の帯を巻くようになりました。かつての「北斗星」を牽引したDD51と同じような塗装ですが、星のマークはありません。
(参考:乗りものニュース https://trafficnews.jp/post/95285)

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