JR東日本等、5月28日からの新幹線等の減便を取りやめ
JR東日本等の東北、北海道、上越、北陸、山形、秋田新幹線、中央線や常磐線の特急については、新型コロナウイルスの影響により、5月28日から減便を行う予定でした。その5月28日以降乗車分の特急券は5月21日から発売する予定でしたが、それを再度延期していました。どうしてでしょうか?
実は、減便する計画を取りやめたのです。緊急事態宣言が一部地域を除いて解除されたことに伴い利用状況が変わってきたので、一部を除いて現在のダイヤのまま特急の運行を続けることにしたのです(「グランクラス」のサービス中止は継続します)。5月28日以降運休するのは、北海道新幹線の「はやぶさ」3往復と(運休するのは新青森-新函館北斗間だけで、東京-新青森間は通常通り運行します。また、これに合わせて、「はやぶさ23号」を奥津軽いまべつに停めます)、北陸新幹線の「つるぎ」7本(6月1日からは「つるぎ707号」の運転を再開しますので、運休する列車は6本になります)、「踊り子」や「成田エクスプレス」の一部列車です。これに合わせて在来線の一部列車も時刻の変更を行わず、通常通りの時刻で走らせることにします。5月28日から6月10日まで乗車分の特急券等は、5月23日から発売しています。
また、列車内では換気装置等による換気や消毒を行っていますが、5月28日から7月8日までの間、一部列車では発売席数の制限も行います。該当するのは駅間の比較的長い、全車指定席の列車である「はやぶさ」、「はやて」、「こまち」、「かがやき」で、普通車指定席は定員の6割程度、グリーン車は定員の5割程度を上限として発売します。駅窓口では駅員が可能な限り間隔を空けて指定席を発売するとともに、利用者が指定席券売機や「えきねっと」を使うときも、空席状況がわかるシートマップで判断できるようになっています。
(参考:JR東日本ホームページ https://www.jreast.co.jp/press/2020/20200522_ho01.pdf、https://www.jreast.co.jp/press/2020/20200519_ho01.pdf、JR東日本盛岡支社ホームページ www.jr-morioka.com/cgi-bin/pdf/press/pdf_1590123617_1.pdf、JR北海道ホームページ https://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/20200522_KO_ShinkansenSuspendedAfter28May.pdf、JR西日本ホームページ https://www.westjr.co.jp/press/article/items/200522_01_press.pdf)
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