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5月28日からは「かがやき」全て運休

 5月28日から新幹線や一部在来線特急について運転本数が削減されるということを以前の記事で書きましたが、その詳細が明らかになりました。JR東日本等は5月28日以降の新幹線、中央線、常磐線の特急の指定席の発売を見合わせていましたが、その5月28日以降のダイヤが発表されたのです。

 どのようなダイヤになるのでしょうか? 新幹線は本来のダイヤの6割程度、中央線、常磐線の特急については本来のダイヤの8割程度に抑えます。東北・北海道新幹線では「はやぶさ」が6本減り(大雑把に言って、停車駅の少ないタイプが減り、仙台以遠に各駅に停まる列車が目立ちます)、北陸新幹線では全ての「かがやき」(20本)が運休します。「はくたか」はそのままの本数で走りますが、「あさま」は半分弱に減ります。長野以遠に行くのは「はくたか」だけですので、一部が通過する飯山を除いて各駅に停まるのです。当分は軽井沢、上越妙高、糸魚川、黒部宇奈月温泉、新高岡に全ての新幹線が停まるのです(佐久平、上田も「あさま」1本を除いて全て停車)。富山-金沢間の「つるぎ」は5月16日から29本に減りますが、5月28日からはさらに減り27本になります。中央線と常磐線の特急は日中、3本に1本の割合で運休します。特急券は5月28日から6月10日に運転する列車が5月21日5:30から、6月11日から6月24日に運転する列車が6月4日5:30から、6月25日から7月8日に運転する列車が6月18日5:30から発売します。7月9日以降に運転する列車については決まり次第発表されます。

 「成田エクスプレス」や「踊り子」、「サフィール踊り子」の運休も継続します。「成田エクスプレス」は引き続き、日中は全て運休します。渋谷駅の線路切替が行われる5月30、31日は、これに加えて新宿方面の列車が全て運休になります。伊豆方面は「サフィール踊り子」が1往復、「踊り子」が3往復の合計4往復のみになります。E257系の「踊り子」は定期列車でありながら運休します。

 また、新幹線の「グランクラス」のサービス、新幹線や特急列車、普通列車グリーン車の車内販売、「サフィール踊り子」のカフェテリアの営業は6月以降も当面の間は中止します。「グランクラス」は7月以降も発売を見合わせます。

(追記)
 新幹線のダイヤを変えた影響で、在来線普通列車のダイヤも多少変わります。
(参考:JR東日本ホームページ https://www.jreast.co.jp、https://www.jreast.co.jp/press/2020/yokohama/20200423_y01.pdf、レスポンスホームページ https://response.jp/article/2020/05/13/334527.html、JR西日本ホームページ https://www.westjr.co.jp/press/article/items/200513_01_hokurikushinkansen.pdf、JR北海道ホームページ https://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/20200513_HokkaidoShinkansen%20timetable.pdf、信毎web https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20200514/KT200513FTI090013000.php、タビリスホームページ https://tabiris.com/archives/tohokudia202005/)

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