JR北海道、日高線沿線7町に総額25億円の支援
日高線は苫小牧と様似を結ぶローカル線ですが、2015年の高波以降、鵡川-様似間が運休したままです。この区間については2019年にバスに転換することが決まりましたが(最終的には沿線町長が廃止に同意しました)、具体的にバス路線をどう設定するかや地域振興策についてはまだ決まっていません。
4日のことですが、JR北海道は7町に対して総額25億円の支援を行うことが明らかになりました。25億円の内訳は、列車の代わりとなるバスの運行経費として20億円(18年分の経費に相当します)、駅舎や線路などの鉄道施設の跡地の活用をするということで5億円です。また、バスは高校の近くに停留所をつくり、スクールバスとも接続するようです。
7町はこのJR北海道からの支援策の提示を受けて、議会などと話し合ったうえで受け入れるかどうかを考えるようです。
(参考:NHKホームページ https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20200605/7000021797.html、Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/8023e75cb2b92e12c9b7b628f7e017391ae68fbe)
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