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N700Sに乗ってきました

 昨日(25日)のことですが、1日にデビューしたばかりのN700Sに乗ってきました。

 

 N700Sの運用は前日の午後にJR東海のホームページで公表される。N700Sは最新型なので、「のぞみ」に起用されることが多いが、25日は「ひかり」や「こだま」にも使われることがわかった。「のぞみ」なら新横浜か京都までノンストップだが、「こだま」なら豊橋まで乗れば試乗には十分だ。時刻表で計画を組む。

 豊橋に行くのに使った切符は「豊橋往復きっぷ」。名古屋-豊橋間の片道運賃が1340円のところ、休日なら1560円で往復することができる(平日は1900円)。千種の券売機で買ったが、クレジットカードは使えず、ICカードで買えたのは意外だった。

 N700Sが使われるのは名古屋16:08発の「こだま736号」。名古屋に出て、新幹線に乗り換える。「豊橋往復きっぷ」で新幹線に乗るには、名古屋で「往復・カルテットきっぷ専用新幹線変更券」を買えば良い。値段はたったの400円(平日は520円)、休日なら合わせて1960円で新幹線に乗ることができる。豊橋-名古屋間の運賃、自由席特急料金の合計は2330円、片道だけ乗っても元が取れる恐ろしい切符だ。

 N700Sがやってきた。新大阪始発で、名古屋で「のぞみ」を待避するために6分停車する。これまでのダイヤパターンでは名古屋で緩急接続するものはなかったように記憶しているが、変わったらしい。新車のN700Sを撮影する者も何人かいて、車内に乗り込んでいった。さて肝心の車内は、大きく変わったことはない。定員を既存の車両と揃えている以上、大きく変えることはできないのだ。ただ、少しずつ改良がなされている。シートの座面がリクライニングすると連動して沈み込むようになり、車内のディスプレイは大きくなった。駅に到着する直前に車内が明るくなるので、寝過ごしも防げそうだ。洗面所は1つ潰して荷物置き場になっている(今はまだ使えない)。N700Sは大量に増備がなされるので、あっという間に底上げがなされるであろう。三河安城で「のぞみ」に2本抜かれるので、そこで降りて、撮影するものもいる。ホームドアがないので、車両の写真も撮りやすい。ここで試乗組の一部は降りる。私は次の豊橋で降りたが、同じ考えの人は何人かいたようだ。私の乗った16号車は空いていたが、後ろのグリーン車や指定席は意外と埋まっていた。

 駅でお土産を買って、帰りは新快速で帰る。8両編成のため最初は空いていたが、途中で増えていき、金山に着くころには座席はかなり埋まってきていた。
(参考:マイナビニュース https://news.mynavi.jp/article/20200724-1156238/)

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