弘南鉄道、秩父鉄道のSLを整備していた
秩父鉄道のSLは、2020年は運行されません。全般検査を受けるためです。そして、その秩父鉄道のSLの車輪整備を2020年度から行っているのが、遠く離れた青森にある弘南鉄道です。
なぜSLを走らせていない弘南鉄道が、車輪整備をすることができるのでしょうか? 現在の鉄道車両の車輪は、自動車で言えばタイヤとホイールが一体になっているものがほとんどで、タイヤをホイールにはめる焼き嵌めの必要はありません。自然とそういう技術を持つ鉄道会社は減っていきます。ところが、弘南鉄道にはそのような技術があり、秩父鉄道の修理を行う会社から依頼されたのです。弘南鉄道が他社の業務を受注するのはこれが初めてで、今後も他社の整備業務を受注したいとのことです。
(参考:東奥日報ホームページ https://this.kiji.is/668822190360544353?c=648454265403114593)
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