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都営大江戸線、運転士が新型コロナウイルスに感染し、当分の間減便

 感染が広がっている新型コロナウイルス。鉄道の運転士もかかります。

 東京都交通局によれば、大江戸線清澄乗務区で地下鉄運転業務に従事する職員15人が新型コロナウイルスに感染したとのことです。このうち1人は職場復帰しましたが、濃厚接触者やPCR受検による自宅待機者がいるので、乗務できなくなったのは合計21人。これでは通常通りのダイヤを組むことができません(大江戸線の運転方式は特殊なので、ほかの路線の運転士を転用することは難しいようです)。

 そこで東京都交通局は、12月27日から、大江戸線の運行本数を通常の7割程度に減らします。通常ダイヤに戻る時期は2021年1月12日ごろの予定です(職員の回復状況により、順次通常ダイヤに戻していきます)。年末最後の出勤となる人が多い12月28日の朝ラッシュ時間帯は、通常通りの運行の予定です。

 なお、乗客については、運転室が客室と隔離されているため、濃厚接触者には当たらないとのことです。

(追記)
 都営大江戸線の新型コロナウイルス感染者ですが、さらに運転士20人の感染が判明し、合計37人になりました。
(参考:東京都交通局ホームページ https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/pickup_information/news/subway/2020/sub_i_202012269484_h.html、東京新聞ホームページ https://www.tokyo-np.co.jp/article/76880、レスポンスホームページ https://response.jp/article/2020/12/27/341687.html、朝日新聞ホームページ https://www.asahi.com/articles/ASND04QYNND0UTIL00C.html)

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