長良川鉄道に弁当付きフリー切符
距離が約72キロと長いため、片道運賃が1720円もする長良川鉄道。かつてのように終点の北濃からバスを乗り継いで高山や白川郷などに抜けることができず、結局は来た道を戻るしか仕方がありません(白鳥から高速バスを利用することはできます)。乗り潰すには難しい路線です。その長良川鉄道ですが、数量限定で「転車台弁当付き 1日フリーきっぷ」というものが売られています。
この「転車台弁当付き 1日フリーきっぷ」というのは、長良川鉄道の1日フリーきっぷと終点北濃の転車台弁当がセットになったもので、3000円です(子供も同額)。高いように見えますが、長良川鉄道を往復するだけでも3440円しますので、全線乗るのであれば、お得です。
ただ、乗車できる列車は決まっています。美濃太田9:56発(北濃12:04着)の定期列車または、美濃太田10:45発(北濃13:00着)の観光列車「ながら」です(別途乗車整理券510円が必要となります)。どちらも終点の北濃で弁当に引き換えます。なお、この切符を使うには3日前までの予約が必要で、乗車日3日前以降のキャンセルはできません(100%の手数料がかかります)。そして、弁当が用意できない火曜日は、この切符の発売を行いません。帰りに関しては列車の指定はなく、任意の列車に乗って帰ることができます。
ところで、この「転車台弁当付き 1日フリーきっぷ」ですが、数量限定の切符です。そして、売れ行きが良いためか、まもなく発売が終了となるようです。実際に使う前にホームページ等で状況を確認しておいたほうが良さそうです。
(追記)
「転車台弁当付き 1日フリーきっぷ」の予約は12月22日16時で終了しました。ただし、2021年4月以降に復活する予定とのことです。
(参考:長良川鉄道ホームページ www.nagatetsu.co.jp/info/2999/、www.nagatetsu.co.jp/info/3192/、www.nagatetsu.co.jp/info/3208/)
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