札沼線の代替バス、利用低迷
札沼線北海道医療大学以北の運行が新型コロナウイルスの影響で急遽打ち切られてから1年が過ぎました。代替のバスは打ち切り前の2020年4月1日から走っていますが、その利用状況はどうなのでしょうか?
やはりというか、何というか、利用は低迷しています。廃線区間内の月形町からは石狩当別と浦臼に向かう代替バスがありますが、月形町内の乗降客数は目標の3割に留まっています。もっとも、新型コロナウイルスの影響で通学や通院の需要が大きく減ったことが要因とされていて、鉄道がなくなったから需要が減ったのか、新型コロナウイルスの影響なのかははっきりとしません。ただ、代替バスの車両は小柄で、代替バス化に伴って需要が縮小することは織り込み済みだったとも言えます。
(追記)
札沼線代替バスのひとつである北海道中央バスの滝川浦臼線が2022年9月で廃止になるようです。沿線の新十津川町、浦臼町は更なる代替交通を考えているようです。
(参考:北海道新聞ホームページ https://www.hokkaido-np.co.jp/article/534183、乗りものニュース https://trafficnews.jp/post/111124)
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