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JR西日本、10月2日に大幅減便のダイヤ改正

 JR西日本が10月に大幅な減便を行うことは以前にも記事にしましたが、28日、JR西日本から詳細が発表されました。ダイヤの改正日は10月2日、近畿エリアで60本、その他の西日本エリアで67本減便されます。それでは、各路線ごとに見ていきましょう。

(1)近畿エリア
 琵琶湖線の長浜-米原間では10~15時台において、1時間に2本ある新快速を1本にします。10本減ります。JR京都線の京都-高槻間では休日の10~13、15時台において、1時間に8本ある普通を4本にします。休日に限り16本減ります。JR神戸線の須磨-西明石間では休日の10~11時台において、1時間に8本ある普通を4本にします。休日に限り8本減ります。山陽線の姫路-上郡間では10~15時台において、1時間に2本ある新快速、普通を1本にします(姫路-網干間は4本から3本に減ります)。10本減ります。赤穂線の相生-播州赤穂間では10~14時台において、1時間に2本ある新快速、普通を1本にします。8本減ります。大和路線の奈良-加茂間では11~15時台において、1時間に2本ある「大和路快速」を1本にします(奈良-木津間は6本から5本に減ります)。8本減ります。

(2)北陸エリア
 小浜線の敦賀-小浜間では平日30本、休日28本の列車が走っていますが、改正後は24本に減ります。小浜-東舞鶴間は26本から24本に減ります。また、1往復の列車は保守工事等で運休することがあります。越美北線の福井-越前大野間は18本から15本に減ります。越美北線の九頭竜湖方面への始発は9:08。越美北線も1往復が保守工事等により運休することがあります。福井9:08発もそれに該当し、そのときは始発が午後の12:50になります。越前大野-九頭竜湖間は9本のままで変わりません。このほか、城端線では全列車がワンマン列車になります。

(3)和歌山・南紀・北近畿エリア
 紀勢線の紀伊田辺-周参見間、紀伊勝浦-新宮間では、休日に朝夕時間帯の一部列車の運転を取りやめます。紀伊田辺-周参見間では2本、紀伊勝浦-新宮間は4本減ります。和歌山線の粉河-和歌山間では昼間時間帯において、1時間に2本ある普通を1本にします。8本減ります。

 北近畿エリアでは山陰線園部-胡麻間で休日のみ4本の運転を取りやめます。豊岡-城崎温泉間も休日の朝に1本減ります。浜坂-鳥取間では最終の繰り上げが行われます。

(4)中国エリア
 山陽線、瀬戸大橋線、津山線、吉備線、福塩線、因美線で一部列車の運転を取りやめます。一部区間では最終列車の繰り上げも行われます。

 山陰では、山陰線を中心に、一部列車の運転を取りやめます。最終列車の繰り上げも行われ、1時間以上繰り上がるところもあります。一部の快速の停車駅が増え、各駅停車化されます。

 芸備線では、三次19:32発備後落合行きが備後庄原行きになります。備後落合への最終は89分繰り上がります。山陽線では、岩国-小月間において、毎週月曜日、合計3本の列車の運転を取りやめ、設備点検や保守工事を行います。
(参考:JR西日本ホームページ https://www.westjr.co.jp/press/article/2021/07/page_18200.html)

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