神戸電鉄、粟生線志染-三木間増便の社会実験、2年延長
神戸電鉄志染以遠は1時間に1本しかありませんでしたが、市民からの要望を受けて、三木市が費用を全額負担するというかたちで2020年3月から志染-三木間を1時間2本に増便する社会実験を行ってきました。社会実験は2年間限定で行う予定でしたが、三木市はこのたび、あと2年延長して2024年3月まで社会実験を延長する方針を決めました。新型コロナウイルスの影響を強く受けたこの2年間でも一定の効果があり(延長された区間の各駅の利用者の減少割合が、ほかの区間に比べて小さかったため)、その後の効果も見て判断したいからです。
神戸近郊の鉄道で1時間に1本とはかなり厳しいです。それが神戸電鉄の現状なのですが、その現状を打破するため地元自治体が一定の負担をして改善を図るのも必要なことでしょう。年間4000万円でできるならば、高くはありません。
(参考:神戸新聞ホームページ https://nordot.app/839279782805127168)
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