まさかのハピライン
北陸新幹線金沢-敦賀間開業に伴い、並行在来線となる北陸線金沢-敦賀間はJR西日本から分離されます。このうち石川県部分はIRいしかわ鉄道が延伸されるのですが、福井県部分は別の第三セクターになります。その第三セクター、今は福井県並行在来線準備という仮の名前ですが、28日、新社名が発表されました。
約17000件という、想定の約4倍にもなる公募を元に決まった新社名は、ハピラインふくい。福井県並行在来線準備によれば、「ハピネス」は福井県の福から来ているようです。また、「ライン」は鉄道の線から来ていてます。人と町とをつないで、幸せ(ハピネス)な福井の未来をつくりたいという意味が込められているようです。なお、路線の愛称はハピラインとなります。
福井県内の鉄道なので、普通なら福井鉄道か越前鉄道あたりがわかりやすいところですが、どちらもすでに使われています(越前はひらがな)。ですから、命名には苦労したとは思いますが、ハピラインふくいは意外でした。もっとも、並行在来線の社名はよく言えば凝ったものが目立ちます。その路線を福井も踏襲したというところでしょうか?
現社名の福井県並行在来線準備からの社名変更は、株主総会での決議などを経て、7月ごろに行うようです。
(参考:乗りものニュース https://trafficnews.jp/post/117075、マイナビニュース https://news.mynavi.jp/article/20220329-2306981/)
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