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IGRいわて銀河鉄道&青い森鉄道、20周年で盛岡-青森間に直通快速

 2022年は東北新幹線盛岡-八戸間の開業20周年という記念の年です。ということは、東北線盛岡-青森間が分離され、IGRいわて銀河鉄道と青い森鉄道が開業して20周年ということにもなります。そこで、IGRいわて銀河鉄道と青い森鉄道は、開業20周年を記念して、共同での企画を行います。

 まずひとつは、盛岡と青森を直通する臨時列車の運転。7月から9月にかけての3回の3連休(7月16~18日、9月17~19日、9月23~25日)に、快速「青森・盛岡ライナー」を走らせます(10月にも走らせる予定です)。ダイヤは1日1往復で、青森8:25発盛岡11:22着、盛岡17:55発青森20:44着です。途中停車駅は、滝沢、好摩、いわて沼宮内、一戸、二戸、三戸、八戸、三沢、野辺地、浅虫温泉、東青森、筒井です。車両は青い森鉄道の青い森701系2両編成です。セミクロスシート車が使われます。

 快速「青森・盛岡ライナー」は快速なので、乗車券のみで乗車することができます。しかし、事前に購入すれば、とてもお得な切符があります。それは、片道タイプの「青森割引きっぷ」と「盛岡割引きっぷ」、フリーパスタイプの「もりもりフリーパス」。「青森割引きっぷ」及び「盛岡割引きっぷ」は、盛岡→青森間(「青森割引きっぷ」)もしくは青森→盛岡間(「盛岡割引きっぷ」)の快速・普通が片道利用できる切符です。後戻りしない限り、何度でも途中下車できます(途中駅から乗車することもできますが、乗車しなかった区間の運賃の払い戻しはありません)。発売期間は7月8日から10月31日まで、利用期間は7月16日から10月31日までで、1日限り有効です。発売箇所は「青森割引きっぷ」がIGRいわて銀河鉄道盛岡-二戸間の各駅窓口(小繋を除きます)、「盛岡割引きっぷ」が青い森鉄道三沢-青森間の各有人駅窓口で、乗車前に購入しておく必要があります。値段は「青森割引きっぷ」、「盛岡割引きっぷ」ともに大人3500円、子供1750円です。盛岡-青森間の運賃は5590円なので、十分元が取れます。

 「もりもりフリーパス」は、IGRいわて銀河鉄道と青い森鉄道が連続2日間乗り放題のフリー切符です。発売期間は7月8日から10月31日まで、利用期間は7月16日から11月1日までです。発売箇所はIGRいわて銀河鉄道の各駅窓口(小繋、斗米を除きます)、青い森鉄道の各有人駅窓口で、乗車前に購入しておく必要があります。値段は大人5500円、子供2750円です。

 先ほども書いたように「青森割引きっぷ」、「盛岡割引きっぷ」、「もりもりフリーパス」ともに乗車前の購入が必要で、車内や着駅での購入はできません。ただ、これらの切符をスマホのアプリで購入することもできます。最寄りの駅が無人駅だとか、有人駅でも営業時間が短い場合は、スマホで購入すれば良いのです。
(参考:IGRいわて銀河鉄道ホームページ https://igr.jp/wp-content/uploads/2022/06/20220616_20thkyodokikaku.pdf)

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