鉄道を廃止して、どうやって駅を残すのか?
北海道新幹線が札幌まで延伸する代わりに、函館線函館-小樽間がJRから分離されます。特に長万部-小樽間は鉄道を残すことなく廃止され、バスに転換されます。
長万部-余市間はともかく、余市-小樽間は利用者が少なかったわけではありません。それなりの需要はありました。それなのになぜ廃止になるのかと言えば、第三セクター化することによって生じる負担をしたくなかったからです。地元自治体が負担をすれば、文句なしに第三セクターとして鉄道を残すことができました。
余市-小樽間の廃止の引き金を引いた小樽市ですが、その小樽市が市内にある駅の存続を求めています。余市-小樽間には2駅ありますが、いずれも小樽市内にあります。その2駅の存続を小樽市は求めているのです。
よくわかりません。そんなに駅の存続を求めたいのなら、第三セクターとして鉄道を引き受けたら良かったのではないでしょうか? その負担を嫌ったから廃止になったのでしょう。小樽市には駅の存続を求める資格はありません。
(参考:レスポンスホームページ https://response.jp/article/2022/05/27/357630.html)
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