函館新市長の新幹線函館乗り入れ構想
23日に行われた函館市長選で、現職を破って市長に選ばれたのは、大泉潤氏。タレントの大泉洋の兄として知られていますが、大泉潤氏は長年函館市役所に勤務し、保健福祉部部長まで務めました。
この大泉新函館市長の公約は、北海道新幹線の函館乗り入れ。北海道新幹線の新函館北斗は函館の町から離れた場所にあり、函館市内ですらありません。鉄道で函館に行こうと思ったら、新函館北斗で乗り換えないといけません。このような状態を改善するため、新幹線の函館乗り入れをしようとしているのです。函館に乗り入れるときは、H5系などのフル規格車両ではなく、E6系などのミニ新幹線車両を乗り入れさせるようです。
以前にも記事にした話ですが、北海道新幹線の函館乗り入れは検討する価値のある話でしょう。函館発着の列車を併結する余裕がない東京方面はともかく、札幌方面は函館に用事のある人が乗るのですから、わざわざ新函館北斗で乗り換えさせずにそのまま函館や五稜郭まで直通させるのが望ましいでしょう。北海道新幹線ができたら、新函館北斗-札幌間は1時間あまりで結ばれ、ほかの交通機関を圧倒します。函館-札幌間でも1時間半ぐらいでしょう。函館直通は真に検討すべき課題です。
(参考:Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/f0fa0ee44c0aebd8c4efc2578f900e6e34ae05d8、大泉じゅん公式サイト https://oizumi-jun.net)
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