北越急行、秋に2割値上げへ
北陸新幹線が開業するまでは、東京と北陸を結ぶ幹線ルートの一部を担っていた北越急行。しかし、北陸新幹線が開業すると、以前から予想されていたこととは言え、厳しい経営状況が続いています。2023年3月期の営業損益は前期とほぼ同額の約9.4億円の赤字でした。
そこで北越急行は、2018年に続いて、この秋にも値上げすることにしました。値上げ幅は、普通運賃と通勤定期が約2割、前回は据え置いた通学定期も約1割値上げします。
元々北越急行は特急で稼ぐことができたため運賃水準は安く、今でもJRの地方交通線レベルです。また、3月のダイヤ改正で超快速や快速を廃止してスピードダウンし、コストを抑えることを主眼に置いています。鉄道を維持するためにはやむを得ない選択とも言えます。
(参考:日本経済新聞ホームページ https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC171O70X10C23A3000000/)
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