路面電車の岡山駅東口広場乗り入れ、2026年度末に
予定より遅れている路面電車の岡山駅東口乗り入れですが、また遅れることになりました。
元々路面電車の岡山駅東口乗り入れは2022年度に完成する予定でした。つまり、今ごろは乗り入れが実現していたのです。ところが完成時期が2025年度に延び、今回さらにそれが2026年度末に延びることになりました。
また、前回整備内容を縮小して総事業費を約66億円に抑えることができましたが、このたび、約1.3倍の約88億円に増えることになりました。増えた原因は、駅地下街の補強工事に伴って休業する店舗への補償費増加や資材費の高騰です。休業補償の対象は20店。売上や内装への投資を元に決めるのですが、この補償の額が増えます。2022年の段階では約16億円でしたが、29億円になることが分かりました。想定より売上が多かったり、内装にかかった経費が多かったりしたためです。工事用資材、労務単価の高騰、工法の見直しも総事業費が増えた原因です。
完成時期が遅くなるのは、仮店舗の準備や在庫調整などのため、退去するまでに時間を要するからです。約1年間かかるようで、その分、完成時期が遅くなります。
かなり遅くなってしまいますが、今の路面電車の停留所は若干遠いので、乗り入れが望ましいのは確かです。
(参考:Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/80491d6279389196d3d85b7b857793acfb96c848)
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