JR四国にもワンマン特急?
地方の鉄道を中心に車掌のいないワンマン運転の列車はよく見られますが、基本的には運賃以外の料金が要らない普通列車です。しかし、JR四国は特急料金の必要な特急列車でワンマン運転を行うことを考えています。
JR四国が導入を考え、すでに組合に提案しているのは、予讃線松山-宇和島間の「宇和海」。4両編成以下の特急で、八幡浜-宇和島間でのみ導入します(松山-八幡浜間は車掌が乗っています)。ドアの開閉は運転士が行い、車内には防犯カメラを設置します。
この八幡浜-宇和島間では、特急は卯之町と伊予吉田に停まりますが、どちらも無人駅です。切符をどうやって回収するかが問題となりますが、松山方面は車掌が乗っているので、大きな問題ではないとしているのでしょう。JR四国ではスマホが切符となる「スマートえきちゃん」の導入を進めていますが、このような無人駅対策にもなることでしょう。わざわざ事前に「みどりの窓口」に行かなくても済み、無賃乗車の防止につながります。
実は、ワンマン運転の特急はJR九州が導入しています。宮崎県などを走る列車の一部で導入しています。
(参考:読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20230818-OYO1T50005/)
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