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圏央道、次のパーキングエリアまで76キロ

 圏央道は東京の郊外をぐるっと回る高速道路。一部の区間を除いてすでに開通していて、東京の都心を通らなくても放射状に延びる高速道路に乗り継ぐことができます。

 この圏央道、全長は300キロ近くありますが、そんなにも長いのにサービスエリアは全くありません。パーキングエリアが5か所にあるだけです。ということはパーキングエリア同士の間隔もかなり広がっていて、菖蒲パーキングエリアと江戸崎パーキングエリアの間は約76キロも開いています。ちょうど中間付近に坂東パーキングエリアをつくる予定ですが、それでも40キロ近く開くことになります。トイレを気にしながら運転しないといけないです。

 先ほど、圏央道には未開通区間があると書きましたが、ここの整備が進むともうひとつパーキングエリア同士の間隔が開くところができます。千葉県内の大栄ジャンクション-松尾横芝インターチェンジ間が完成すると、江戸崎パーキングエリアと髙滝湖パーキングエリアの間、約89キロに全くパーキングエリアがないという事態が発生します。時速80キロで走っても(今のところこの区間は暫定2車線です)、1時間以上パーキングエリアがありません。

 この事態を少しでも緩和するため、パーキングエリアを2つつくる話があります。ひとつは、神崎パーキングエリア。内回りは2025年度、外回りは2025~2026年度に供用する予定です。大栄ジャンクション-松尾横芝インターチェンジ間の開通よりも先にできるようですが、神崎パーキングエリアは江戸崎パーキングエリアに近いところにあるため、神崎パーキングエリア-高滝湖パーキングエリア間は約76キロ開くことになります。もうひとつの計画は山武パーキングエリアです。ここは江戸崎パーキングエリアと高滝湖パーキングエリアのちょうど中間付近にありますが、供用の見込みは未定です。
(参考:乗りものニュース https://trafficnews.jp/post/128759)

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