大船渡線BRT、気仙沼線BRT、誰も乗っていなければ運休
大船渡線BRT、気仙沼線BRTも3月16日にダイヤ改正を行います。
今回の改正では陸前矢作-竹駒間のBRT専用道の工事の完了により、ルートが専用道経由に変わります。これで大船渡線BRTは、計画された専用道が全て完成したことになります。気仙沼線BRTでは国道45号線などの交通量減少に伴うスピードアップがありますが、参考にしたプレスリリースの後ろのほうに重要なことが載っています。
何かと言えば、終点のひとつ前の駅でBRTを待っている人がなく、かつ車内に誰もいない場合、その時点でBRTの運行を止めることができるというのです。運転士及び車両の負担減、燃料消費量と二酸化炭素排出量の削減、事故発生率の低減を目的に、効率的な運行を行うのです。終点のひとつ前の駅を出た時点で誰も乗っていなかったら、別にBRTの運行を止めたとしても困る人はないでしょう。次の運行との絡みで全てがそうなるわけではありませんが、車庫に帰るのならその時点で運行を止めても問題はないのです。
(参考:JR東日本ホームページ https://www.jreast.co.jp/press/2023/morioka/20231215_mr02.pdf、「鉄道ジャーナル」2024年3月号 鉄道ジャーナル社)
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