近鉄、2月末で喫煙室を廃止
かつては大都市の通勤列車を除いて、普通列車でも車内でたばこを吸うことができました。
しかし、たばこは吸わない人にも健康被害を及ぼします。普通列車でたばこを吸うことができなくなり、特急でもたばこが吸えなくなりました。夜行の「サンライズ瀬戸」、「サンライズ出雲」を除くと、たばこを吸うことができるのは東海道・山陽・九州新幹線と近鉄特急ですが、どちらも座席では吸うことができず、喫煙ルームで吸うことになります。
しかし、東海道・山陽・九州新幹線で喫煙ルームでもたばこが吸えなくなるのに続いて、近鉄特急でもたばこが吸えなくなります。3月1日から吸えなくなります。東海道・山陽・九州新幹線での喫煙ルームの廃止はダイヤ改正と同じ3月16日なので、新幹線より早く廃止になります。たばこは吸う人にも吸わない人にも健康被害を及ばしますし、喫煙スペースの分だけ売上が減ります。喫煙スペースが座席になれば、その分だけ売上が増えるのですから。掃除の手間もかかります。
どうしてもたばこを吸いたい人には、たばこ好き専用の施設でそれなりのお金を払って吸ってもらうとして、鉄道車両のような公共の場では全面禁煙になるのはやむを得ないことでしょう。
(参考:近鉄ホームページ https://www.kintetsu.co.jp/all_news/news_info/kitsuennshitsuhaishi.pdf、マイナビニュース https://news.mynavi.jp/article/20240126-2870913/)
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