アストラム、全線開通が6年遅れる
アストラムの現在の終点は広域公園前ですが、そこからさらに西広島に延伸する計画があります。
広島市はこの広域公園前-西広島間の延伸について、2030年ごろの開業を目指していましたが、それを6年遅らせて、2036年ごろの開業に変更しました。新型コロナウイルスの影響のため、需要予測に時間がかかったのが原因のようです。
ただ、その需要予測の結果は良いものではありませんでした。延伸区間の広域公園前-西広島間の1日の利用者は、2030年の7300人から2036年の5300人に減ってしまいます。逆に資材価格の高騰などにより建設費は上がり、当初予定の約570億円から約760億円に上がります。これでも採算が取れるのか、あるいはつくるだけの価値があるかどうかは、参考にした記事ではわかりません。
(参考:FNNホームページ https://www.fnn.jp/articles/-/657209)
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