« 白と青が逆の「ミュースカイ」 | Main | しなの鉄道に「Suica」 »

JR西日本、木次線出雲横田以南も協議の対象に

 芸備線の備中神代-備中庄原間はあまりにも利用者が少ないので、国が積極的に関わる再構築協議会の対象となっていますが、途中の備後落合で接続する木次線も、県境の出雲横田-備後落合間は利用者が特に少ない路線です。

 その木次線出雲横田-備後落合間ですが、JR西日本は地元自治体との間で路線のありかたについての協議を進めていきたいと考えています。JR西日本にお任せではなく、自分たちのこととして考えてもらいたいというのです。芸備線のように国が積極的に関わる再構築協議会という方式を採るかは関係なく、地元自治体との間で協議の場を持ちたいというのです。

 このJR西日本の考えに対して、地元自治体は早速反発しています。地元としてはこれまで通りJR西日本が新幹線や大都市圏の黒字で経営させるのがベストだし、当然だと思っているのでしょうが、鉄道を残さないといけないほどの需要がないことは明白です。国鉄時代は並行する道路が整備されていなかったのですが、今は立派な道路が整備され、逆に鉄道のほうが雪に弱いです。並行してバスが走る区間もありますので、それを活用すれば代替バスになります。すでに鉄道としての使命を終えた路線であり、そのことを前提に考えていく必要があるでしょう。
(参考:NHKホームページ https://www3.nhk.or.jp/lnews/matsue/20240524/4030019026.html)

| |

« 白と青が逆の「ミュースカイ」 | Main | しなの鉄道に「Suica」 »

鉄道」カテゴリの記事

JR西日本」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 白と青が逆の「ミュースカイ」 | Main | しなの鉄道に「Suica」 »