津軽鉄道、「ストーブ列車」を値上げ、倍の1000円に
津軽鉄道の冬の名物、「ストーブ列車」。旧型客車の中ほどに石炭ストーブがあり、汽車旅を楽しむことができます。
この「ストーブ列車」ですが、運行に必要な軽油やストーブの燃料の石炭の値上がり(石炭には国内家庭用石炭の採掘が終了したという事情もあります)、車両の維持に必要な修繕材料等の値上がり、人件費の増加によって、このままでは運行が困難となります。
そこで2024年の運行開始となる12月1日から、「ストーブ列車」の値上げをすることにしました。現在500円(寄付金付は700円)のところ、1000円(寄付金付は1200円)になります。運賃の値上げはありません。500円から1000円に倍の値上げですが、「ストーブ列車」は石炭ストーブで暖を取るという珍しい観光列車ですので、それなりの料金を取るのは理解できます。値上げを嫌ってサービス内容を落とすぐらいなら、それ相応のお金をもらってサービスの向上を図るほうが望ましいのです。
(参考:津軽鉄道ホームページ https://tsutetsu.com/archives/5027)
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