2025年3月ダイヤ改正発表(7)(JR四国、JR貨物)
高徳線の特急、「うずしお」の中には、岡山まで行くものがあります。2往復が岡山まで乗り入れていますが、今回のダイヤ改正で岡山発着の「うずしお」は廃止されます。全て高松発着となります。東京や大阪から徳島に鉄道で行くなら、岡山、高松と遠回りではなく、大阪や神戸あたりで高速バスに乗り換えるのが自然です。高松と高知を結ぶ「しまんと」は2往復減り、快速と「南風」を乗り継いで行くことになります。牟岐線の「むろと」は廃止になります。
予讃線では、「宇和海」の伊予大洲、八幡浜の発着ホームを原則として駅舎に近い1番線にします。跨線橋を渡らなくてもよいのです。また、「宇和海」については、八幡浜-宇和島間がワンマン運転となります。乗務員の習熟等のため、ダイヤ改正前の2025年1月20日からワンマン運転を始めます。八幡浜、卯之町、伊予吉田、宇和島の各駅では、全ての扉から乗り降りできます。
今回のダイヤ改正も、JR四国はパターンダイヤが一番の売りです。予讃線、土讃線、高徳線・鳴門線、牟岐線でパターンダイヤを導入したり、拡大したりします。特急もパターンダイヤ化するところがあります。停車駅をそろえたり、「うずしお」のように車両をそろえたりします(「うずしお」は全ての列車が2600系もしくは2700系に統一されます)。予土線でもパターンダイヤを導入します。江川崎-宇和島間は2時間間隔です。徳島で行われている、各線の接続を考慮したタクトダイヤについても拡大します。10~19時台になります。
JR貨物については、札幌貨物ターミナル発広島貨物ターミナル着の便について、日本海縦貫線経由の直行ルートを設定します。所要時間が9時間あまり短縮され、31時間で結びます。機関車はEF210を9両、EF510を9両増備します。
(参考:JR四国ホームページ https://jr-shikoku.co.jp/03_news/press/2024%2012%2013%2003.pdf、JR貨物ホームページ https://www.jrfreight.co.jp/info/2024/files/20241213_02.pdf)
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