美祢線の快速バス、12月から停留所追加
2023年の豪雨災害により被災した美祢線では、鉄道の代わりにバスを走らせています。この10月からは停まる停留所の少ない、快速を走らせています。
この快速は実証実験扱いで、2025年3月21日までの運行となっていますが、この12月から修正がなされています。まず、観光施設や公共施設などへの利用に便利なように、停留所を5か所追加しています。新たに追加したのは、山陽小野田市の加藤、柳瀬、美祢市の美祢市役所前、長門市の長門湯本温泉(快速は長門湯本駅前ではなく、長門湯本温泉駐車場に停まります)、長門市役所前です。また、快速の運行経路を見直し(厚狭-美祢間はJRから離れ、国道316号線を走ります)、速達化を図ります。走る距離が3キロほど短くなるため、厚狭-長門市間の所要時間は4分短い、65分になります。
今回追加される停留所についても運賃は設定されていますが、国鉄時代の仮乗降場のように、基本的にはひとつ先の駅までの運賃がかかるようです。
(参考:JR西日本ホームページ https://www.westjr.co.jp/press/article/items/241128_00_press_MinelineBusjishojikken.pdf、JR美祢線利用促進協議会ホームページ https://www.jrminesen.com/pdf/202410_minesen_panf.pdf)
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