JR東海、一部区間の新幹線定期値上げ
JR東日本の値上げにより、東京-熱海間では新幹線に乗るか在来線に乗るかによって、運賃が変わってきます。新幹線はJR東海なので運賃は変わらず、在来線はJR東日本なので値上がりするからです。
このように新幹線と在来線とで運賃が変わると、定期券にしたときに不都合が生じます。新幹線の定期にすると、運賃が異なることから並行する在来線に乗ることができなくなるからです。
そこでJR東海は、東京-熱海間の全部または一部が含まれる新幹線定期について、値上げすることを考えています(普通運賃は変わりません)。こうすれば、東京-熱海間もこれまで通り在来線にも乗ることができるのです。ややこしい話ですが、新幹線が在来線の線増部分となっているという解釈では、そうせざるを得ないのでしょう。
(参考:日本経済新聞ホームページ https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD128AH0S4A211C2000000/?msockid=14a30a4a6e7662f310461f4b6ffd6323)
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