フルフラットの高速バス、3月4日から運行開始
以前記事にした、フルフラットのバスですが、実用化されることになりました。高知の地元企業が開発したようです。
フルフラットのバスを走らせるのは、高知駅前観光というバス会社。TDL・東京-徳島・高知間を走ります。3月4日の高知発から1週間に一度の割合でモニター運行を始めます。モニター運行は5か月ほど行い、秋ごろから通常運行に入る予定です。モニター運行中の値段は東京-高知間が7300円、東京-徳島間が7000円です(子供も同一料金です。なお、子供は6歳以上から利用できます)。
座席は二段ベッド。バス1台で24のベッドがあり、座席数は確保されています。当然ながら、国交省が定めた新しい安全基準にも適合しています。ベルトのほか、ベッドそのものにガードがあり、それでカバーする仕組みです。ベッドは椅子にもすることができるようで、そのときは前後に椅子が並ぶようになります。ただ、ベッドの幅は48センチしかないので、20系よりも狭いベッドとなります。
また、バスにはトイレがありますが、安全面から走行時の利用はできないこととなっています。途中、2~3時間ごとにサービスエリアでの休憩がありますので、そこでトイレに行くことになります。
(参考:高知駅前観光ホームページ https://kochiekimaekanko.jp/sommeil-profond-lp/)
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