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熊本空港アクセス鉄道、駅は空港の南側

 当blogでも何回か記事にした熊本空港へのアクセス鉄道構想ですが、空港駅の場所が決まりました。

 空港駅は空港ターミナルの下ではなく、空港の敷地外につくります。地上駅になるようです。なぜ空港の敷地外に駅をつくるのかと言えば、建設コストを下げるためです。もちろん、空港ターミナルの下につくれば利便性は高いのですが、地下トンネルをつくるのはコストがかかります。既存の建物の下につくるのですから、地盤沈下を防ぐ工事も必要になり、約150億円かかります。最初から空港内に駅をつくらない限り、どうしてもコストがかかってしまうのです。空港の敷地外に駅をつくることにより、空港付近の再開発や、近くにある大学への通学需要も見込めます。

 また、幸いなことに熊本空港は地方空港なので、コンパクトです。空港外に駅をつくっても、それほど不便にはなりません。駅が想定されている場所は駐車場を越えた先で、空港ターミナルとの距離は約120メートルしかありません。駅からの屋根付きの連絡通路と、動く歩道があれば、スーツケースを転がして行くことができるのです。ほかの空港と比べても遜色ない数字です。
(参考:マイナビニュース https://news.mynavi.jp/article/20250706-kumamotoairport/)

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