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富山地鉄、2026年11月に一部区間を廃止する方針

 富山地鉄の経営問題は当blogでも記事にしましたが、新たな動きが出てきました。富山地鉄は行政から必要な支援が受けられない限り、2026年11月で一部区間を廃止する方針を打ち出したのです。

 廃止の対象になる区間は本線があいの風とやま鉄道と並行する滑川-新魚津間、立山線が岩峅寺-立山間です。ほかにも廃止の対象となる区間がありましたが、6月までに具体的な支援策が行政側から出なかったので(不二越・上滝線が廃止の対象にならなかったのは、富山市が支援を打ち出したからでしょう)、廃止の準備を始めることにしたのです。

 本線については末端の新魚津-宇奈月温泉間は残ります。ここは鉄道として残るのですが、車両の保守点検はどうするのでしょうか? また、廃止になる滑川-新魚津間は並行するあいの風とやま鉄道に駅をつくって代替とすることも考えられます。立山線については、立山黒部アルペンルートを構成する区間ですので、バスで連絡するのでしょうか?
(参考:NHKホームページ https://www3.nhk.or.jp/lnews/toyama/20250731/3060020673.html)

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