SL故障で「SLぐんま」からSLが消える?
高崎を起点に群馬県内を走るSL、「SLぐんま」。しかし、肝心のSLが故障してしまいました。故障したD51は修理中で、当分使えません。しかも、もうひとつのSL、C61も定期検査を控えていて、8月9日以降は使用できません。どうするのでしょうか?
7月26、27日、8月2、3日はC61が使えますので、そのまま本来のSLにより運転します。問題は8月9日以降。8月9~11日の「SL・GVぐんま桐生」、「GV・SLぐんま桐生」、「GV・SLぐんま横川」、「SL・GVぐんま横川」はSLが使えないので、ほかの牽引機による運転で行う予定です。ただ、JR東日本のELやDLは引退したので、ほかの支社から機関車を借りてくるのでしょうか、それとも前後にGVをくっつけて走らせるのでしょうか? 8月16日から9月7日までの「SLぐんま水上」は、SLがないので、GVだけで運転します。なお、8月9日から9月7日までの「SLぐんま」の指定券を持っている人で、SL牽引でなくなるために旅行を取り止める人は、JR東日本で完結するものである限り、乗車券を含めて手数料なしで払い戻しします。
さて、すでにGVが先頭になって走る列車の乗車率はどれぐらいのものでしょう? 子供にも人気のSLではなく、鉄道ファンに人気のELやDLでもないので、下がるでしょうか? それとも、物珍しさで上がるのでしょうか? GVが牽引すると輸送力が減るので、そのあたりの兼ね合いもあります。
(追記)
8月9日から11日については、SLの代わりにELによる運転を行います。どのELを使うかはわかりません。また、列車名はELに変わってもそのままです。
(参考:JR東日本ホームページ https://www.jreast.co.jp/info/2025/takasaki/20250725_ta01.pdf、https://www.jreast.co.jp/info/2025/takasaki/20250805_ta01.pdf)
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