久留里線代替バスは1日13往復
廃線となる久留里線末端部の久留里-上総亀山間。廃線後の公共交通機関はどのようなものになるのでしょうか?
君津市とJR東日本が協議してつくった代替バスは次の通りです。上総亀山に近い亀山やすらぎ館から久留里に向かって走ります。久留里での行き先は、駅、君津青葉高校、君津市森林体験交流センターの3か所です。所要時間は片道約20~30分です。病院、スーパー、観光拠点や学校に行きやすいようにしています。
肝心の行き先は、1日13往復。鉄道時代の8.5往復よりも増えています。バスはコミュニティバスにも使われるタイプのもので、定員30人以上のものを3台用意します。運賃は大人が200円ですが、高校生までと65歳以上は100円です。
この代替バスの運行主体は君津市ですが、実際にバスを走らせるのは委託を受けたバス会社です。バスの委託にかかる費用はJR東日本が全額負担します。バスの赤字を全額負担してでも(しかも増便しています)、鉄道時代より赤字が減ると考えているのでしょう。それだけ人の乗らない鉄道を維持するのは意味がないと考えているのでしょう。
(参考:朝日新聞ホームページ https://digital.asahi.com/articles/AST6S4FDHT6SUDCB00CM.html)
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