吾妻線沿線で新幹線を使った実証実験
吾妻線の長野原草津口-大前間は利用者があまりにも少ないため、JR東日本と沿線の自治体などが2024年5月から今後のありかたを協議しています。
その協議の対象の長野原草津口-大前間ですが、この区間では高校生が高崎などへ長い時間をかけて通学しているようです。そこで、この秋、新幹線を使った実証実験を行います。長野原町と嬬恋村に住む高校生を対象に、軽井沢まで送迎し、そこから新幹線に乗って高崎まで行くというのです。実証実験は9月中旬から最長3か月行う予定で、高校生は費用の負担がありません。国の補助金等を活用します。
吾妻線で通学していた生徒が北陸新幹線にシフトすれば、渋川-長野原草津口間を含めてその分、吾妻線の輸送密度が減少することになります。長野原草津口以西の存続にはマイナスになると思われますが、吾妻線が人の動きと合っていないのでしょうか? それとも新幹線が便利すぎて吾妻線を時代遅れのものにしてしまったのでしょうか?
(参考:NHKホームページ https://www3.nhk.or.jp/lnews/maebashi/20250714/1060020064.html)
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