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長井市、地域おこし協力隊を使って運転士募集

 鉄道やバスの運転士不足が問題になっています。あまりにも運転士が不足しているために、運休するところもあります。

 山形鉄道もそのひとつ。運転士が5人退職し、現行のダイヤが維持できなくなったので、4月から上下合わせて8本を減らし、1日8往復の運転となっています。

 そこで山形鉄道沿線の長井市は、地域おこし協力隊を使って、5月から運転士の募集を始めています。地域おこし協力隊とは、地方に移住して地域の活性化に取り組むという総務省の制度です。

 その結果、3人が運転士として加わることになりました。そのうち1人は運転士の資格があり、実務経験もあるため、山形鉄道が直接採用し、すでに9月1日から業務に就いています。残りの2人は山形鉄道に派遣するというかたちを採ります。これから資格を取得するので、実際に運転できるようになるには2年かかります。

 今現在運転士として働いているのはまだ1人だけで、退職した分をカバーすることができないので、減便したダイヤを元に戻すことは考えていないようです。
(参考:NHKホームページ https://www3.nhk.or.jp/lnews/yamagata/20250514/6020023936.html、山形放送ホームページ https://news.ntv.co.jp/n/ybc/category/society/yb64e7630b42d74cb498a7d7366657d88e)

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Comments

適切なところに資金が回っていない感じがします。
運転士不足は大本は給与が実態に見合わないために起こっていると考えられます。

鉄道会社の管轄は国土交通省だと思うのですが、地方鉄道会社の輸送力確保のためには国を挙げて資金を回しても良いと思います。

本数が減れば利用者が離れる。そのことをもっと国は分かってほしいです。

必要性について首をかしげるような道路がいまだに作られるなど資金の回し方についてはまだ改善の余地があると思います。

Posted by: 青空 | 2025.09.15 08:45 AM

 青空さん、おはようございます。ようやく記事を書きました。

* 地方鉄道会社の輸送力確保のためには

 決してJRや国任せではいけませんが、地元がある程度負担するのを条件にある程度の補助はしても良いでしょう。

* 必要性について首をかしげるような道路がいまだに

 地方の無料の高速道路をつくるぐらいなら、公共交通の充実に力をいれるほうが望ましいです。インフラの維持にもお金がかかります。

 そういう意味では、揮発油税の減税は得策ではありません。公共交通維持の財源になり得ます。

Posted by: たべちゃん | 2025.09.15 11:43 AM

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